2022年12月5-7日に土木学会講堂にて対面・オンラインのハイブリッド形式で開催された第27回風工学シンポジウムで、以下の研究を発表しました。

題目 発表者
建物ポリゴン情報の導入によるワイブル分布を用いた台風の建物被害確率モデルの精度改善 尾田春雄, 益子 渉(気象研究所), 野田 稔