高知大学 構造動力学研究室で書かれた卒業論文の題目一覧です。
No. | 年度 | 著 者 | 題 目 | 備 考 |
1 | 2020 | 伊藤 修一 | T1821号の通過時に観測された最大風速の再現期間に関する検討 | 2021年度土木学会四国支部大会, 2021年度日本風工学会年次大会にて内容の一部を発表. |
2 | 2020 | 尾田 春雄 | 台風による屋根被害の分布特性と拡大要因に関する検討 | 2021年度土木学会四国支部大会, 2021年度日本風工学会年次大会, 2021年建築学会大会(東海)にて内容の一部を発表. |
3 | 2020 | 山田 雛野 | T1915による送電鉄塔倒壊被害における地形による増速効果 | 2021年度土木学会四国支部大会, 2021年度日本風工学会年次大会, 2021年度流体力学会年会にて内容の一部を発表. |
4 | 2021 | 井田 直宏 | 風洞実験による旧タコマナロウズ橋の空力不安定性に関する検討 | 2022年度土木学会四国支部大会,2022年度土木学会全国大会にて内容の一部を発表 |
5 | 2021 | 諏訪部 凱哉 | 地震および強風による高層建築物の動的挙動 | 2022年度土木学会四国支部大会にて内容の一部を発表 |
6 | 2021 | 中村 里菜 | 竜巻状流れ場における飛散物の飛行特性に対する風速分布の影響 | 2022年度土木学会四国支部大会, 2022年度日本風工学会年次大会にて内容の一部を発表 |
7 | 2022 | 柿迫 志帆 | 深層学習による航空写真 からの建物検出 | |
8 | 2022 | 佐野 友紀 | 乱流中の基本断面に作用する変動圧力のPOD解析 | 2023年度土木学会四国支部大会, 2023年度土木学会全国大会にて内容の一部を発表 |
9 | 2022 | 徐 穎 | 地理情報システムを使った日本の竜巻発生特性の把握 | |
10 | 2023 | 福田 三冬 | 屋根端部形状による建物表面の風圧提言方法に関する研究 |