2020年2月3日に気象庁本庁庁舎2階講堂で開催された東京工芸大学・風工学研究拠点・研究集会「日本版竜巻スケールおよびその評価手法に関する研究」で、以下の演題で話題提供をしました。

題目 発表者
2018年台風21号,2019年台風15号における被害分布について 野田 稔